思い出のチーズマカロニ
20代の頃、しばらくバンクーバーにいたことがあり、よく食べていたのがチーズマカロニでした。北米では非常にポピュラーなお手軽フードで、お母さんの味的な存在。
当時お世話になっていたおうちが、バンクーバー郊外のホワイトロックというのどかな町にあり、もと果樹園だったというそのお家には、広大な敷地内に野生のリンゴの木がたくさんありました。よく鹿が食べにきていて、かわいいバンビにも出会いました。スカンクやあらいぐまもいて、なんと一度スカンクに遭遇したこともあるのです。
猫だと思っていたら違ってた。。。ガスを放出されなくてラッキーでした。体験者によると失神してしまうほどの威力らしいです。くわばらくわばら。。
ちなみに地方新聞に3キロ先にグリズリーが出たって記事が載ったことがあり、暗くなってからは歌を必ず歌いながら帰りました。※もしかして逆効果だった?
りんごを使ったお菓子やホットドッグパーティ、着いた当初は会話についていけず、そこのうちの子供達としか喋れなかったこと(子供達はわかりやすくゆっくりしゃべってくれる)、発音も彼らに教えてもらってましたw。そして自分でよく作っていたのがチーズマカロニ。子供達も大好きなメニューです。
当時は自炊なんてほとんどやってなくて、唯一作れたのがこれだったという感じ。
スーパーとかにチーズマカロニの箱がたくさん売っていて、よく買い込みました。粉チーズとマカロニが入っているので、そのマカロニを茹でてチーズミックスを入れるだけの簡単メニュー。当時からパスタやチーズが大好きで、ホントに良く食べてた。。
今回ウイーンの市民公園の中のカフェレストランにふらりと行き、何故かウイーンでチーズマカロニw。その味がバンクーバーを懐かしく思い出させてくれました。
匂いとか食べ物って、よくも悪くもいろんな思い出を呼び起こさせますね。確かなのは20代の私はとんでもないことばかりをやっていたってこと。そう思えるということは少しは成長したのかな。まあ当たり前か。。www
次はスイスに行くのですが、アルペンマカロニというチーズマカロニにリンゴのジャムをつけていただく超絶美味しいローカルメニューがあります。
秋のメニューにしようかなあと思案中です。久しぶりのスイスなのでまた報告しますね♪

上にのってるのはドライオニオン。チーズはチェダーかな。。

好きな画家エゴンシーレの作品。これはお母さんの故郷のチェスキークルムロフを描いたもの。

クリムトは日本でもすごく人気の画家ですね。「花嫁」色合いがとってもステキ♪

大好きなチーズステューデル!カスタードクリームたっぷりです。






