フランスのバター調査とパリのかっぱ橋!

フランスのツアーに行っていました。印象派の画家たちゆかりの地をゆくスケジュールで、小さな村を訪ねてゆくのです。

ゴッホの終焉の地、オーベルシュルオワーズや、ルノワールの絵の題材になったシャトー島のレストラン、モネのお庭や彼が題材にした地のルーアンやエトルタ。素敵な港町オンフルールなどなど。

私は印象派の画家たちも大好きだけど、それ以上に興味があるのは現地の数々の美味しいモノたち!!

今回は1月のメニュー予定の<パンオレザン>や、各地のチーズ、12月や1月に使うバターを調査してきました。

フランスのパンは本当にどこも美味しくて、、、パンオレザンはほぼ毎日、駅のおじさんが売ってるのもすごく美味。

使うバターもほぼ決めてきました。あまりクセのないものを12月のクグロフには使おうと思っています。近いうちにアップしますが、他のものの味も尊重したいから、割合あっさりしたものを使用したいのです。

エシレは1月のパンオレザンかなあ。。次回もフランスツアーなのでも少し調査してみます。フランスはバター大国なので、エシレ以外にも美味しいバターはたくさんあるんです。

それとパリの食料品街、道具屋さんにも今回は足をのばしてきました。合羽橋のパリ版みたいなとこで(もっと規模は小さいですけどね)、いろんな調理器具屋さんがあり、日本では3倍くらいの料金で売られている器具がちらほら。

今回はバターケースと、スケッパー、その他比較的小さな器具を購入してきました。しかし規模的にも品数的にも合羽橋がやはり良いかな。フランスは素敵な商品も多いのですけれど、その分お値段もそこそこです。

昨年のフランスバターショックから、バターの品数がパリでも随分少なくなってしまいました。パリのパン屋さんは大変だろうなあと本当に思います。日本の10倍はバター使ってますからね。今はだいぶ落ち着いたみたいですが、それでも店頭では4割くらい値上がりしてしまったんです。他の食材も上がっていますね(涙)。

最近は日本の野菜の高騰具合もすごくて、青ねこでも質の良いお野菜を求めていますのでなかなか厳しいです。

ここ1〜2年様子を見てきましたが、今の品質を保っていくためには、残念ながらレッスン料を25%ほど上げさせていただかなければ継続していくのが困難な状況です。

12月から新料金とさせていただきます。そして来年からはさらなる食材を取り入れ、前菜やワインなどにも力を入れていきたいと思っていますので、レッスンメニューにもバージョンアップしたメニュー設定を別途加えようと思っています。

もちろん今までのベースのメニューはそのまま継続ですのでご安心ください。

詳細はまた近日中に。。。来年はいろんなパテやトリュフとかもご紹介していきたいです。もちろん誰もが失敗なく作れる最高のパンたちとともに!!

ルーブルリボリ駅で降りて10分ほど歩くと。。。

プロ御用達店が何店舗もありました。。

 

2018年10月30日 | Posted in ブログ | タグ: , , , Comments Closed 

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